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「無限」となにか? 19世紀後半に起こった「数学基礎論」、本書ではカントールという数学者の思考を手掛かりに、無限を数える数学の世界を解説していきます。現代数学の入り口となる「集合」から「基数」「超越数」「無限の階層構造」そして、無限の演算について。さらに、集合にいおける「元の近さ」を調べる「位相」を紹介し、「ユークリッド空間」「連続性」「コンパクト性」などのキーワードをもとに「無限をあやつる数学」の奥深い世界を紹介します。
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出版社からのコメント
「無限」となにか? 19世紀後半に起こった「数学基礎論」、本書ではカントールという数学者の思考を手掛かりに、無限を数える数学の世界を解説していきます。現代数学の入り口となる「集合」から「基数」「超越数」「無限の階層構造」そして、無限の演算について。さらに、集合にいおける「元の近さ」を調べる「位相」を紹介し、「ユークリッド空間」「連続性」「コンパクト性」などのキーワードをもとに「無限をあやつる数学」の奥深い世界を紹介します。